image

↑中身
image

マルカキカイの株主総会に行きました
場所は大阪新阪急ホテル2階紫の間です。
image

image

image

●マルカキカイ株主総会
・産業機械部門は国内は自動車向けの機械設備販売が伸長しました。一方メキシコが自動車関連業界向けで産業機械の販売が堅調に推移し、アメリカにおいても好調でしたが、円高の影響により邦貸換算額が減少した!!しかし、新事業であるタイ向け食品機械の販売が軌道に乗り始めた。結果、前年比売上高7.7%減、営業利益は19%減となった。
・建設機械部門は全体的に需要が弱含みの状態であったことから売上高は減少。また、レンタル売上は貸与資産の修理費用が増加したことにより利益率が悪化しました。結果、売上高7.1%、営業利益は13.9%となった。
・保険部門は売上高55%増、営業利益は40.1%減となりました。
●トピックス
管制作所を子会社化
●対処すべき課題
設備機械の販売を中心とした事業の展開を行っているが、大きく左右される事業環境にあるため、安定的に収益を確保できる事業、成長性の高い事業への取り組みが課題である。
●2020年を最終年度とする中期経営計画
「日米中亜4極体制、マルカグローバルイノベーション、新たな創造 更なる飛躍」とし、以下6つの施策を取組んでいく
・高付加価値ビジネスの創造
・海外拠点へ資源のシフト
・経営体質の強化
・成長分野への進出、新規事業の推進
・人材育成の実践
・ガハナンス・コンプライアンスの徹底と資本政策
●株主の質問
①トランプ大統領のメキシコ等に対しての政策について業績にどのように影響するかについて
・マルカアメリカについては米国国内の工場建設は業績に対して好向上となり好影響となる。一方マルカメキシコはトランプ大統領の政策によって、今後設備投資等は減少する可能性があり注視していく。
②本社移転についてと工場見学や株主懇親会をしていくかについて
・本社移転については30年程営業効率のため茨木市に本社を置いていた。工場見学、株主懇親会については貴重な意見とする。
③ダイハツがトヨタの完全子会社になったことの影響について
・ダイハツから長い間一定の評価をもたれている。従って、トヨタ系商社に負けないように提案し、確信を持っている。
④中期経営計画脱機械専門商社について
・産機・建設の設備機械は景気に左右されやすいので、食品機械設備等安定的な収益基盤を確保する。
⑤将来の見通しと業績の補足について
・将来に対しては2020年を最終年度とする中期経営計画を策定する。
2016年度業績の補足については、20円程の為替変動、輸出の低下、中国経済の鈍化が原因である。

以上で、特に株主から不満の意見はありませんでした。確かに去年は、イギリスEU離脱や為替1ドル100円割程の円高に一気になりましたからね去年の業績は前年比に比べたら当然ですかね。これからは、トランプ大統領次第って感じですかね!?
一番↑写真株主総会のお土産です。1000円分の図書カードでしたありがとうございます去年は新阪急ホテルのバウンドケーキだったけど今回は図書カードでした